キャンプ場イヌミシュラン File♯10 おおぐで湖キャンプ場 Vol.1

昨今のキャンプブームで「映える」キャンプ場として人気が拡がり、週末は予約も困難な南信州伊那谷に位置する、おおぐで湖キャンプ場へ2021年11月25~27日にかけて行って来ました。

晩秋の湖畔キャンプ。人気のキャンプ場だけにどんな点が素晴らしいのかをレポートしたいと思います。当然、これはちょっとどうなんだ?…の点や、いつものように「犬連れキャンパーにとって快適か?」の視点も当然加味した上での評価となります。

Vol.1では、おおぐで湖キャンプ場の基本情報(HPのつくり、予約方法、料金、共用施設の使い勝手等)や周辺の施設の情報について説明したいと思います。

なおVol.2では、おおぐで湖キャンプ場の各サイトを紹介したうえで、おススメのサイトを独断と偏見で紹介したいと思っています。

訪問前 : 情報収集~予約まで

訪問前:情報収集~予約までに関してのチェックポイントは以下の通りとなります。

  • キャンプサイト情報の分かり易さ
  • 料金システムの分かり易さと金額の妥当性
  • イヌの扱い
  • 予約確認やその後のコミュニケーション
  • コロナ対策

キャンプサイト情報の分かり易さ ★★★★☆

さすがの人気キャンプ場、HPもスタイリッシュでこれぞ「映えキャンプ」心を搔き立ててくれます。

パッと見の湖畔サイトと林間サイトについては掲載写真でおおよそのイメージも掴みやすく、金額、おおよその広さ、留意事項等が一覧でき、そのままサイト予約まで完結できる点は素晴らしいと思います

(恐らくなっぷのキャンプ場向けASPを利用していると思われます。なっぷと掲載フォームが一緒です。)

但し、トップページから湖畔サイトに行くと、「人気 | 湖畔サイト泊」にはいけるのですが、その他の湖畔サイト(乗り入れ不可の上級者サイトや乗り入れサイト等)は横のウインドウからの選択。もしくは「プラン一覧に戻る」ボタンから(当該ページはプラン一覧ページから遷移していないにも関わらず。プラン一覧に戻るボタンで他プランにアクセス)となります。

言い方は悪いですが、「スタイリッシュなだけで全然こなれていない」感なHPってとこが唯一のマイナスポイントになります。(重箱の隅的UIとか目に付き過ぎるのはかつての職業病です…普通の方が見る限り、そんなには気になりませんが一応(笑))

料金システムの分かり易さと金額の妥当性 ★★☆☆☆

料金システムは単純明快

平日 1泊1人2,500円
休前日・ハイシーズン 1泊1人5,000円 冬休みシーズン、夏休みシーズン
~2人まで。以降1人追加毎+2500円
トップシーズン 1泊1人12,000円 年末年始等
~3人まで。以降1人追加毎+4000円

※ちなみに電源サイトの場合、1泊1,200円(許容量1200wまで)プラスになります。
※ハイシーズン、トップシーズンの明確な定義はHPからは見つけられず。直近の予約サイトの金額及び当該サイトの口コミページより類推

おねぃ
トップシーズンてなにそれおいしいの? 高杉~~~~

平日料金は妥当。他は高すぎるのがネック

我が家は夫婦二人のデュオキャンプが基本になります。人頭税タイプの料金プランですので平日1泊5,000円になります。我が家のなんとなくローカルルールとして、「1泊5,000円以上は特別なプラスアルファがない限り要検討」というものが存在します(笑)

そういう意味では湖畔サイトに関しては、「景色込みの値段」。と考えれば、十分プラスアルファとして許容範囲なのですが問題はその狭さ。湖畔サイト(≠オートサイトで約30㎡、オートサイトで50㎡)とかなりの狭さ。冬季はおこもりキャンプなので幕一つ張るだけなのでOKではあるのですが、これにタープを張ろうとしたらかなりキツキツ。。。やっぱりこの狭さで一泊2人で5,000円は正直身構えてしまいます。

ちなみに、人気湖畔サイトは僕が訪問した時は、人が変われどどいつもこいつもテンマクのサーカスがデーンと建っていました。ザッツライト。それだけでいっぱいのイメージです。2ルームはギリギリかなぁ…

恐らく一番人気、二番人と思われる両サイト。まさにテンマクサーカス銀座(笑) この写真の前に滞在していたキャンパーもサーカスでした。イメージ的にサイトの広さがお分かりかと思います…でもね、景色はやっぱり最&高なのが痛しかゆしなとこ

また、後述しますが共用施設が古く(掃除が行き届いていて綺麗ではあるのですが)数も少ない点も気になります。

加えて土日泊まろうものなら1人1泊5,000円…年越しキャンプでもしようものなら1人1泊12,000円…昨今のキャンプブームおそるべし。どんなに景色が素晴らしかろうがなんだろうが、この狭さ、この共用施設の貧弱さでここまで出すのはちょっと考え難いです。(ちなみに週末も年末年始も予約でいっぱいです…)

このキャンプ場は僕たちにとっては、値段とサイトのバランスを考えると「平日限定のキャンプ場」という事にならざるを得ないかなぁ。というのが正直な感想です。

高規格では決してない、このクラスのキャンプ場でスイートグラス辺りの料金テーブルを持ち込まれてもねぇ…(ちなみにスイートグラスも全く割に合わない料金設定だと個人的には思っています)

イヌの扱い ★★★☆☆

犬に関しては、サイトにおける記載は以下の通りです。

ペット同伴可能です。リードを付けてお願いします。
(※夜泣きのあるペットの同伴は、他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮下さい。)

以上。リードは当然、記載はありませんが排泄物の処理も当然。夜泣きは赤ん坊じゃないんだからしません(笑)

ちなみにワン頭税無し。と言う点が多頭飼いにとっては微妙に嬉しい点です!

次女
あたいたちタダ~~~~♪

予約確認やその後のコミュニケーション ★★★★☆

僕はサイト予約に関しては、専用HPがある事をちゃんと調べずになっぷ経由での予約でした。にも関わらず予約確定後、おおぐで湖キャンプ場よりサンクスメールが届きました。

また、これもなっぷ経由で質問をしたところ、直接おおぐで湖キャンプ場のご担当者様から速攻で返事が頂け、非常に安心してキャンプに臨む事ができました。この辺りは本当に素晴らしいと感じました。

キャンプ場に着いてからのスタッフの方々の対応も本当に気持ちが良く、人の面で嫌な気持ちには全くなりませんでした。このキャンプ場は、施設の古さやサイトの狭さといったマイナス要素を景色とスタッフの方々の気持ちの良い配慮の行き届いた対応でバランスを取っているなぁ。と感じた次第です。

コロナ対策 ★★★☆☆

コロナ対策としては、HPにも記載のあるとおり、基本来場者の注意に任せていますが、要所要所にアルコール消毒液が設置されており、安心してトイレや洗い場等の利用ができました。場内に注意喚起の張り紙等は特には無かったと記憶しています。

ウィズコロナ時代のキャンプ場の楽しみ方

おおぐて湖キャンプ場では、新型コロナ感染予防対策に取り組み、営業を継続しています。

人の多い場所には出かけることのできない今年は、子どもも大人も、自然やキャンプを楽しんでいただき、
癒し、免疫力を整えていただきたいと思います。

キャンプは、3密を避け、ウィズコロナ時代も楽しむことができるレジャーの一つですが、他のビジター接触が多少生じるポイントもあります。​

そこで、おおぐて湖キャンプ場も加盟する、「南信州キャンプセッション」では、この度、ユーザーのみなさんに対し「ウィズコロナ時代のキャンパーズガイドライン」を作成しました。

キャンプに行くべきか悩んでいるみなさんの役に立てるよう、感染予防のポイントを絞り、わかりやすくまとめてあります。

しっかりと対策をして、キャンプを楽しみましょう。

 

おおぐて湖キャンプ場では、共用の密閉空間となるお手洗いに、アルコール消毒液と、二酸化塩素除菌剤ウイルオフを設置しております。

ひとりひとりが感染拡大に注意し、楽しいキャンプの時間を過ごせるようにしましょう。

出典:おおぐで湖キャンプ場HP

訪問前 まとめ

HPは非常にスタイリッシュで嫌が応でも期待がふくらむつくりになっています。キャンプ場情報の大型サイト、なっぷと連動した予約システムは普通に使いやすく、基本Web上で予約まで完結可能なつくりは素晴らしいと思いました。

但し問題は価格…
ちょっと僕には週末やハイシーズンには手の出ない価格設定はいかがなものかと…(それでも週末は予約でいっぱいですので、昨今のキャンプブームでは当然のプライシングなんでしょうか。。。)

いやいや、でも、年末年始の年越しキャンプ一人12,000円。たとえば家族三人で一泊36,000円をキャンプ場に払う事に抵抗を感じないのか(メシも風呂もつかないぞ。雪降る可能性大だぞ。隣がどんちゃん騒ぎするかもしれないぞ。)…と、びっくりを通り越しています。やっぱり僕が古いのでしょうか(笑)

実際におおぐで湖キャンプ場に行ってみて

現地でのチェックポイントは以下のとおり。

  • キャンプ場までのアクセス
  • アーリーチェックイン、レイトチェックアウト等の融通はきくか?
  • ヒトにとって快適なキャンプ場か?(共用施設、キャンプエリア)
  • キャンプ場周辺施設は充実しているか?

キャンプ場までのアクセス ★★★★☆

住所 長野県下伊那郡下條村睦沢7144
アクセス 中央自動車道「飯田インター」から車で約25分 三遠南信道「天龍峡インター」から車で約10分 JR飯田線「天竜峡」から車で約10分

中央道飯田インターからは、基本細い道はキャンプ場に向かうラスト3キロ程度(そこもちゃんと白線ありの片側1車線が確保されています)但し、飯田インターまでが東京からは遠い。。。東京から中央道で約250㎞オーバーはやっぱり遠いです。

道も広いし、迷う可能性があるとすれば2箇所のみ。でもそこもちゃんと時代の風雪に耐え抜いた看板のおかげで迷い知らずでキャンプ場へ到着出来ます

インターからキャンプ場への道は満点なんですが、やっぱり東海地方のキャンパーが行くキャンプ場であり、関東からは若干遠いなぁ…というのが正直な感想です。ちなみに我が家は前入りで諏訪PAで車中泊したのはここだけの話。

アーリーチェックイン、レイトチェックアウト等の融通は効くか? ★★★★★

EC/LC

基本このキャンプ場は、チェックイン14時、チェックアウト11時とチェックイン時間が割と遅めなのですが…HPには以下の記載が

ゆったりキャンプ(AC&LC)希望の場合は「ご要望」欄にご記入下さい。(1名1,000円)
(アーリーチェックインは、11時より可能です。それより早い時間帯のチェックインとレイトチェックアウトに関しては、宿泊前日にご確認下さい。
前後の予約が空いていれば、最長 朝9時半〜翌夕方4時半までご滞在頂けます。)

料金は現地にてお支払いください。

基本、アーリーに関しては前日に連絡で11時に早める事が可能です! 我が家の場合、前日に宿泊者が居なかったため9時チェックインが可能でした!!(2名で2,000円プラス)

9時にチェックインできちゃうと午前中には設営も終わり、キャンプに余裕が生まれます。これぞ平日キャンプの醍醐味♪ これは本当にお得★★★★★

おねぃ
5時間も早くチェックインできちゃうと、あんなことやこんなことやそんなことまで出来ちゃう!!

レイトチェックアウトに関しては、チェックアウト日の前日までにフロントに確認し、後ろに予約者がいない場合は同様に1人1,000円にてレイトが可能になります。(我が家の場合、チェックアウトが土曜日でしたのでレイトは無理でした)

キャンセルポリシー

【利用日の7日前~4日前】 料金の30%
【利用日の3日前】 料金の50%
【利用日の2日前】 料金の75%
【利用日前日・当日・不泊】  料金の100%

※なっぷでの変更・キャンセル処理は2日前21時までとなっております。
それ以降は当日,前日扱いのキャンプ場処理となります。直接ご連絡下さい。

〜悪天キャンセル対応について〜

当キャンプ場の悪天キャンセル対応につきましては、他の宿泊施設にならい、公共機関の交通規制などのアナウンスに委ねてその判断を行なっております。

1.
道路状況ー(自宅からキャンプ場まで)
国土交通省や公共団体の発表するものに順ずる。
(通常検索経路に通行禁止等が発令されている場合、キャンセル料は徴収致しません。)

2.
天候の変化による心配がある場合(※連休,GW,お盆などの繁忙期を除く)

a.別のお日にちに変更の場合はキャンセル料を頂きません。
(電話日から2カ月以内に限る。)
b.一度キャンセル料を振込頂き、半年以内の利用がある場合は、その差額にてご利用頂けます。

それ以外の場合、通常のキャンセルポリシー対応となります。
御了承下さい。

また、当キャンプ場は旅館宿泊施設も併設しております。
緊急な天候変化の場合は、無理をせず、旅館宿泊へ変更,または避難していただきますよう
お願い申し上げます。

楽しいキャンプの時間をお過ごし下さい

出典:おおぐで湖キャンプ場HP

基本的には理不尽な点は全くなく至って普通。なお、今回のキャンプは本来ならば2週間前に行く予定でしたが、あいにくその日は大荒れの天気予報でしたので、この日に変更しました。当然、キャンセル料などは発生しませんでした。

ヒトにとって快適か?(共用施設) ★★★☆☆

受付

チェックインの際の受付ですが、元々こっちがメインだった旅館「おおぐで湖畔しらさぎ荘」の玄関にての受付になります。コロナ禍の今、建物内に入らずに受付を行える気遣いは素晴らしい対応だと思いました。

しらさぎ荘の入り口。階段を上った先に机がひとつあるのが分かると思います。ここで一通りの説明を受け受付を済ませます

トイレ

トイレは全体で3か所。上記しらさぎ荘の裏手に1つ。林間サイトの入り口付近に1つ。乗り入れサイト横の駐車場に簡易トイレ1つ。全体的にトイレは不足していると思います。簡易トイレに関しては工事現場等で設置される簡易トイレが1つのみ。

出典:おおぐで湖キャンプ場HPを基に一部加筆

管理棟(しらさぎ荘)裏手のトイレ。男性小用と男女共用のトイレが1つ。ウォシュレット付き洋式トイレは、当該キャンプ場でここ1つのみです

林間サイト入り口にあるトイレ。2つありますがどちらも和式ですが、掃除が行き届いています

ピンぼけ写真で申し訳ありません。乗り入れサイト横の駐車場に片隅に置かれた工事現場でよく見かける簡易トイレ1つ。当然和式、足踏みで青い消毒液で流す方式。うちの妻はここではできないという事でサイトから近いにも関わらず未使用。僕は使わせてもらいましたが、一度戸を閉めると中から出られないんじゃないか。的なドアの開けにくさを感じました。しかも真夜中でしたのでプチ恐怖(笑)…2021年11月現在、トイレ増設中でしょうか?工事が進められていましたが、乗り入れサイトにその工事の音が朝から晩まで響いており、正直居心地は良くない点にも注意

それぞれのトイレともに掃除が行き届いていて、清潔に使えるのは最高なのですが、やっぱり絶対数が足りない。。。平日だから良いものの、土日には唯一の洋式トイレに長蛇の列が出来てしまうのではないか?と、心配になるくらいにトイレの数は足りていない印象を持ちました(★★☆☆☆)

注:)トイレに関しては、しらさぎ荘の中のトイレが利用可との事ですので、キャンプ場設置のトイレのみでは全然足りませんがそれならば全然OKかと思います(実際には利用しなかったので未確認です。)

水屋

水屋もトイレと対に整備されており、簡易トイレ以外の2か所に併設されています。

簡易トイレの脇には手洗い用のウォータージャグが2つ設置されていますが、そこで皿洗いは出来ないので水屋とはしていません

管理棟(しらさぎ荘)脇、トイレの横のメイン水場。この時期お湯が使えるのが本当にありがたい

林間サイト入り口の水場。管理棟同様にお湯が出ます! 灰捨て場や油ものを拭くための新聞紙等も配備。配慮が行き届いています

水屋は本当に充実しているのですが、写真で分かる通り全部でシンク5つ。これも日曜日の朝等のチェックアウト繁忙期にはかなり混雑するのでは…と、若干の不安を覚えます。

現在このキャンプ場はバンバンサイトや施設を増やすための造成工事を進めていますが、それに引き換えインフラの整備が追い付いていない。と言う印象を持ちました(★★★☆☆)

おねぃ
やっぱりおしっこうんこは待たずにしたい時にしたいわよね。夜とかトイレが遠くて待たされたらその辺でしちゃうかも
次女
ダメ!絶対!!

レンタル用品、売店等

管理棟向かいにあるレンタルコーナー。事前に予約をし、ここで該当の商品を持ってゆくシステムのようです

レンタル タープ:3,000円 ランタン:700円 シュラフ:300円 毛布:300円 マット:300円 バーベキュー器具:3,500円
販売品 薪(一束700円) 木炭 など
ルアー&フライフィッシング 1時間:1,000円、3時間:1,500円、6時間:2,000円、9時間:2,500円(小学生 500円引き)(平日 500円引き)
※ワームの使用は6月~9月限定

ちなみにレンタルに関しては物品のみならず以下のサービスも実施中。
※湖畔沿いBBQエリアの貸出し(4時間制):1区画 基本料1000円+500円×人数
※お手軽BBQコース:大人1名3500円税別(食材,BBQ器具,ハンモック)ご予約にて2名様〜

薪は水屋の隣に。一束700円とおたかめですが、広葉樹で乾燥もちゃんとしていて質はキャンプ場の薪としては悪くないです。キンクラが常備されていて好きな太さに薪を調整できるのが嬉しいサービス。焚き付け用に我が家も思わず一束買ってしまいました

自動販売機が設置されています。酒類の販売はなしですが定価販売が何気に◎ キャンプ場の中にはどっかの旅館や観光地同様、急に自販機の値段が高くなっている所がままあり、それだけでいゃぁ~な気持ちになる事がありますが、そんな心配は皆無です

イベントスペース等

モンゴルゲル 森のオアシスCOSMOS。管理棟の向いに建つ施設。「ザ昭和」で「ザ和風」のしらさぎ荘の隣に出現したイベントスペース。あまりにも場違いな感じに時空が歪んだような眩暈を感じるのは僕だけでしょうか

僕がお世話になったのは平日でしたのでただの場違いなけばけばしいモンゴルゲルですが、地下に巨大ウーハーを埋め込んだイベントスペースだそう。

僕は音楽大好き、フェスも好きですがこれは基本的にいただけないなぁ…キャンパーの中でも関わりたく無いマナーガン無視の輩が大騒ぎするイメージしかないかなぁ。静かに景観を楽しみに来たらクラブイベントやっていたら僕ならブチ切れます。こういう方向には絶対行ってほしくない。。。

内部の写真とかかなりチルな感じで良いんですけどねぇ…キャンプ場にある、それも景観がウリのここにある必然性ゼロ。この施設に関しては僕は否定的です。

 

自販機の横にピザ窯が設置されていました。利用に際して料金が発生するのか?利用のための予約方法は?など全く不明です

地図上では「屋根下ガレージ」と表記がありましたが駐車場には見えない感じ。なんらかのイベントスペースなのでしょうか

おおぐで湖キャンプ場のモニュメント的位置づけにある「ウインドウチャイム」突き出た半島の突端にある施設で、おおぐで湖で写真を撮ろうするとだいたいこいつが映り込みます。簡易なステージになっており、イベントスペースとして利用されるのでしょう。個人的には「なし」な施設かなぁ…要らないよね

湖畔サイトEとS3サイトの道を挟んだところの2か所にハンモックがあります。自由に使えますが、そのサイトにキャンプをしている人が居たらちょっと使いにくいかも…

湖畔に建つ謎の映えドーム。割とリフレクションで目立ちますが、近付くとジョイント部が壊れていたりと残念なつくり

キャンプ場周辺施設は充実しているか? ★★★★☆

お風呂

元来、おおぐで湖キャンプ場ではお風呂に関してはしらさぎ荘のお風呂に入れたのですが、コロナ禍のなかお風呂提供を中止しています。従って近隣の日帰り温泉施設に行く事になるのですが、近くでおススメのお風呂は2つあります。

赤いテントアイコンがおおぐで湖キャンプ場。上の♨がコスモスの湯、下の♨がかじかの湯です。(詳細はクリックしてください)キャンプ場の説明ではどちらも車で10分とありますが秋桜の湯は10分くらいですが、かじかの湯は体感15分です。

コスモスの湯

コスモスの湯は、飯田インターからキャンプ場へ向かう際に嫌が応でも目に入る峰竜太生誕の地の看板の嵐の中、突如現れる蕎麦の城(道の駅信濃路下條)をすぐ先を曲がった所にある日帰り温泉施設です。

モロお城のなんだかわからない田舎のラブホテル?な建物が峰竜太の故郷下條村の道の駅。この先を曲がるとコスモスの湯があります

コスモスの湯入り口

内湯、露天風呂ありで400円。サウナが無いのは残念ですがアルカリ性低張性温泉のお湯はぬるぬるのツルツルで非常に良いお湯です。

内湯と露天風呂。景色最高、特に露天は伊那谷の冷たい風が気持ちの良いお風呂です

ひとつ残念だったのは、併設されているレスト秋桜は2021年10月30日~12月21日まで改修工事中ですので注意が必要です。HPで仕入れた情報で「馬刺し定食」を楽しみにしていたのに残念…

かじかの湯

かじかの湯は、隣村の阿南町にある日帰り温泉施設です。キャンプ場からは秋桜の湯に比べると若干遠いかな。とは思いますが、びっくりの内湯が待っています。

かじかの湯入り口

コスモスの湯同様、アルカリ性単純温泉のお湯はぬるぬるスベスベ。大好きな泉質のお湯でした。

僕が子供だったら(子供じゃなくても)1000%泳ぎたくなるような広すぎる内湯と、絶景露天風呂。サウナも併設です

内湯、露天風呂、サウナの温泉三種の神器トリプルコラボで500円。っていう点も最高です!

温泉施設併設のかじか亭。この時期は新そばで十割蕎麦が食べられます。これぞ田舎蕎麦!って感じの黒くボツボツと切れているお蕎麦は自分的にどストライクの大好きなお蕎麦でした

食材調達

キャンプ場から車で10分圏内にコンビニエンスストアも複数あり、ちょっとした買い物には困らない立地もおおぐで湖キャンプ場の魅力です。更に食材の現地調達派にとっても近隣にスーパーがいくつかある点も頼もしいところです。

スーパーさかや。は、下條村のスーパースター、峰竜太氏のご実家のスーパーになります(笑) 竜太ワインなる1ミクロンも購買意欲が沸かないワインが一押しの模様。看板でもデカデカと当該ワインをご紹介していました。キャンプ場へ向かう道から一本脇に逸れた道にあるようですが、残念ながら未訪問。。。

ショッピングひさわ。は、かじかの湯へ行く道すがらにあるこれぞ「ザ地元スーパー」になります。ここも残念ながら未訪問ですが、HPを見る限り、なかなかのローカル色強めのスーパーです。楽しそう☆

長野大好き、A-COOP大好きの我が家は「長野県A-COOP友の会カード」を作る程のA-COOP信者です。と言うことで必然的に現地での食材調達はA-COOPに。生産者直売コーナーも充実しているのでお野菜等はここで調達が◎です

といいつつ、ここで食材、特に肉を現地調達するとしたら…

道の駅信濃路下條のお城に併設されているたかどやフーズの肉がおススメです!飯田市にあるたかどやファームの系列店です。道の駅なのでお惣菜が豊富ですが、やっぱりここは信州牛やベーコン等かなりの高水準のお肉が入手できます

訪問後 まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。関東方面からはやっぱり遠いキャンプ場ではありますが、ICを降りてからは大型車も初心者マークの車も安心な道は◎。キャンプ場周辺にはコンビニやスーパーマーケットも充実しており、食材現地調達派のキャンパーも大満足です。

アーリーチェックイン、レイトチェックアウトともに、前後のお客様がいない事が大前提になりますが、驚愕の延長時間で普通のキャンプの倍近く楽しめる点はびっくりです。

湖畔サイトの美しさは息を飲む程ですが、ここで快適に過ごすには若干共用施設が古く数も少ないのが困ったところ。Vol.2で詳述しますが、サイトの狭さや傾斜地、木や切り株ありとなかなかに癖のあるサイトも多く、条件の良いサイトはすぐに埋まってしまうと思われます。

2021年11月現在の全サイトを巡ってみた率直な感想をVol.2に紹介しますので、次のキャンプの参考にしてもらえたら嬉しいです。

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