キャンプ場イヌミシュラン File#02 無印良品津南キャンプ場

2017年9月10~13日の日程で北軽井沢スウィートグラスでキャンプをしてきた我が家ですが、その足で実家(群馬県沼田市)で一泊した後、9月15日(金)~17日(日)まで、新潟県の津南町にある無印良品が運営している無印良品津南キャンプ場に行って来ました。

北軽井沢スウィートグラスの様子はこちら

日本で一番予約が取りにくいとまで言われている北軽井沢スウィートグラスですが、9月10日~13日の平日に行って来ました。 前編では、行く...

今回はドッグランサイトでの宿泊となります。さて、大手無印良品が運営するキャンプ場は、人にとっても犬にとっても快適でしょうか? イヌミシュランの開始です。

無印良品キャンプ場って?

まず、キャンプをしない方にとっては、あの無印良品がキャンプ場を運営しているの?って感じかと思います。確かにイマイチキャンプと無印良品が結びつきません。

本人曰く、

無印良品キャンプ場が誕生したのは、1995年のこと。
そのときから変わらないのは、「そのままの自然を、そのまま楽しむ」という思い。
新潟県・津南、岐阜県・南乗鞍、群馬県・カンパーニャ嬬恋の3つのキャンプ場は、
それまでにあったその土地の豊かな自然を守りながらしっかりと今に伝え、
訪れる人が快適かつ安全にアウトドアを楽しむことができる場所として存在しています。

無印良品キャンプ場らしさといえば、自然をもっと深く味わうことができる「アウトドア教室」。
森の中や水辺で思いきりからだを動かしたり、モノをつくったり、料理して食べたりと、
それぞれのキャンプ場の自然環境や特性を生かしたたくさんのプログラムで、
地域の人たちと一緒になってからだ全体で大自然を感じることができます。

しかし私たちが提供したいのは、”自然を楽しむ”ことだけではありません。
最も大切にしたいのは、誰かとともに過ごす、特別な時間。
アウトドアを通して家族と一緒になって笑い、仲間と一緒になって感動する、
このような特別な時間こそが、私たち無印良品キャンプ場が提供するものと捉えています。

無印良品キャンプ場は、豊かな自然に触れながら、
ほんとうに大切なことに気づかせてくれる場所でありたいと考えています。

出典:無印良品キャンプ場HPより抜粋

だそうです。

なんとなくですが、無印良品が提供しているシンプルで素材感を大切にした着心地や使い心地を優先した商品と、自然とシンプルに向き合う事の出来るキャンプはコンセプトとしては近いのかも。と、納得できなくもない感じです。(かなりのコジツケ)

嘘みたいに広い津南キャンプ場

無印良品のキャンプ場は、我が家では今回で2か所目にななります。前に訪問した嬬恋も広かったですが、津南は無印良品の特徴でもあるとにかく大規模なキャンプ場。敷地面積100万㎡以上!東京ドーム100個分(100TD)

URBAN RESEARCHが主催するキャンプフェス、TINY GARDEN FESTIVALに数年前に参加しました@無印良品カンパーニャ嬬恋。その時のステッカーが我が家のメインを引退し、サブになっているクーラーに貼ってあります(右上)。一番高台のドッグランサイトに宿泊しましたが、滞在中全て雨だったので残念ながら嬬恋は評価できません…

そんなウソみたいに広い津南キャンプ場は、HPによると各サイトの平均的な広さが256㎡!(約16×16m)

これが100TDの全容だ!

出典:無印良品津南キャンプ場HPより

チマチマしたサイトでお隣を気にしながらのキャンプなんてキャンプじゃない。「広いのは正義」と思っている我が家ではそれだけで、★★★★★★★★★★のキャンプ場です。

てことで、期待に胸を膨らませて情報収集を開始します。

訪問前 情報収集~予約まで

訪問前:情報収集~予約までに関してのチェックポイントは以下の通り。ちなみに第一段の北軽井沢スウィートグラスと評価項目は同じにしています。

  • キャンプサイト情報の分かり易さ
  • 料金システムの分かり易さと金額の妥当性
  • イヌの扱い
  • 予約確認やその後のコミュニケーション

キャンプサイト情報の分かり易さ ★★★★☆

キャンプサイト情報も何も、そりゃ無印良品ですから悪い訳無いので、僕ごときが評価もへったくれもありません。基本、必要な情報は過不足無く記載されており非常に分かり易いです。

前述したとおり、100TD(東京ドーム100個分)の超巨大エリアを擁する津南キャンプ場ですが、エリアがA~Jまであり、エリア毎に犬OKエリアとNGエリアに分かれています。

サイトでは個々のエリアの特徴(景観、サイトの斜面の有無、サニタリーからの距離、区画の中で人気のサイト番号など)とともに犬の可否が記載されていますので、まず、どのエリアにするかはHP上でほぼ当たりをつける事ができます。

また、無印良品のキャンプ場の特色でもあるアウトドア教室の内容や開催日時の検索~予約も簡単に行えるので、ここも完ぺき。

料金システムと金額妥当性 ★★★★★

とにもかくにも無印良品のキャンプ場の料金設定は素晴らしいの一言!

オートキャンプエリアの場合

大人1人2,160円

子供(中学生以下)1人1,080円

以上。

fig_case_01[1].png

出典:無印良品津南キャンプ場HP

何が素晴らしいかって、オートキャンプサイトのどのサイトも全て均一料金って事。シンプルこの上ない迷いようが無い料金設定。

ドッグランサイト(塀で囲まれたかなり広いサイト)も同一料金!なのには感動の一言

更に、ハイシーズンの考え方もなく、土日、GW、シルバーウイーク、年末年始いつだってこの値段。(※豪雪地帯ゆえ冬季は営業していません)

更に更に更に、クレジットカード決済OK

よくある料金設定の例として、これに犬1頭当たり1,000円、クルマ一台当たり1,000円、テント一張りの値段です。タープ追加で1,000円、ドッグランサイトは5,000円…みたいな、パッと見安そうだけど、雪だるま式に追加料金を要求され、気が付くと一泊6~7,000円とかありえない値段になるキャンプ場や、土日、GWは平日閑散期価格の5倍とか平気で値付けする某キャンプ場など…が普通の所、このシンプルさ、潔さは素晴らしすぎます!

一人あたり2,000円てのが若干高いかなぁ…大家族の場合財布直撃。1,500円なら★5つかな。

(おそらく、無印良品はアウトドア教室で稼いでいるのだと思います…子供がいない我が家。既にカヤッカーでもあり、無印良品のキャンプ場の池ごときでカヤックをするつもりもない我が家には無縁の教室のため、割安感を感じるのかもしれません…)

犬の扱い ★★★★☆

基本的に犬に関しては、サイトの約半数近くがイヌOKになっています。

完ぺきに犬連れ(犬好き)な方と犬嫌いの方をエリアで分ける事で、無駄なトラブルを回避しています。これはこれでシンプルで分かり易く、非常に良いかと。

当然パブリックスペースは犬禁止です。これも問題なし。

入れないしと…

ただ犬OKのエリアが、センター施設から比較的遠いエリアに配置されているので、いろいろとメンドクサイ点はねぇ…

そこまで犬嫌いな人って多いのかな。って、犬好き犬キャンパーの我が家は少しだけ疑問に思わなくもないですが、ま、世間様はそんなもんなんでしょう。文句じゃないです。

予約確認~その後のコミュニケーション ★★★☆☆

無印良品のキャンプ場だけあって、予約をするにはまず無印良品の会員(MUJI.NETメンバー)になる必要があります。

無印良品のグループの中の資源をうまく共有するために、キャンプ場独自で別途会員システムをつくらないのはわかるのですが、その無印良品の会員登録サイトとの連携がイマイチで、自分がいまどこのサイトで何をしているのかが分からなくなる感が満載で、ここはマイナスポイント。

更に、いつまで経ってもログインが必要ってサイトに記載され続けていて、自分がログインしているんだかしていないのか分からなくもなります…

その辺りのインターフェイスを除けば、検索条件の指定(サニタリーに近い、センターハウスに近い、見晴らしが良い、周囲に樹木あり 等)も細かくできたりと分かり易く、非常に良くできたサイトだと思います。

出典:無印良品津南キャンプ場HP

予約後のコミュニケーションも良好

当然、予約後はメールによるコミュニケーションになりますが、そこは無印良品。基本的な事は全て出来ているのは当然。北軽井沢スウィートグラスと同様、宿泊2週間前にリコンファームのメールも届き、ここも完ぺき。

この度は無印良品キャンプ場へのご予約ありがとうございます。
ご来場まで残すところ2週間となりましたので、お知らせいたします。

お客様のご予約番号は以下になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
予約番号 xxxxxxxx

■宿泊情報
宿泊人数 大人:2名 小学生:0名 幼児:0名 ペット:2名
車のタイプ 普通車4WD

■予約内容
南乗鞍、サイトD03 2017年10月07日から2泊
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご利用予定金額については、予約内容確認画面にて、ご確認いただきますようお願い致します。

■ご予約内容の確認・変更・キャンセル
https://www.muji.net/camp/user/

■チェックイン、チェックアウト時間について
【テントサイト】
●チェックイン 13:00〜18:00
●チェックアウト 8:00〜12:00

■ご来場前に
キャンプ場は急激な気象状況の変化、野生動物の出没などが予想されます。
ご来場の際は、ホームページで最新の気象情報、野生動物出没情報などを
ご確認の上ご来場お願いいたします。
https://www.muji.net/camp/news/

■キャンセルについて
MUJIアウトドアネットワークまたはインターネットより承ります。
キャンセルの場合、以下のキャンセル料が発生いたします。
●ご利用の7日前まで   無料
●ご利用の6日前から前日 全ご予約金額の50%
●ご利用当日       全ご予約金額
※土・日・祝がキャンセル料発生期間内に該当する場合は、
MUJIアウトドアネットワークの翌営業日までキャンセル料は発生いたしません。

※MUJIアウトドアネットワークの営業時間終了後(営業時間:10時〜17時)は、
翌日扱いとなりますのでご注意ください

予約番号はチェックイン当日ご提出いただくご利用者名簿に必ずご記入ください。
また、ご予約内容の確認、変更、キャンセルの際、
必要となりますので大切にお持ちいただきますようお願いいたします。

なお、利用者名簿はホームページよりダウンロードいただき、
事前にご記入いただいたものをお持ちいただくか、
当日キャンプ場でご記入ください。
●ご利用者名簿
https://www.muji.net/camp/download/pdf/goriyousya_meibo.pdf

出典:無印良品からのメール

犬に関する記載はメール上には見当たりません。メール最後にURLが貼ってある利用者名簿(事前記載か現地記載どちらでもOK)には、犬の有無だけ聞かれる箇所があります。それだけ。個人的にはこの位のゆるさが好き。

訪問前 まとめ ★★★★☆

訪問前の情報収集~予約に関しては非常にスムース。全く問題なし。予約後も2週間前に確認のメールも届きます。極めて高いレベルで安定したサービスです。

犬に関しては、取り立てて厳しかったり理不尽な規制はないので、安心して連れて行く事が出来ます。ただ、犬が嫌いなキャンパーもいますので、共存するためにエリア限定で隔離されている点に注意。センターハウスから遠いエリアが多いです。

実際に津南キャンプ場に行ってみて

現地でのチェックポイントは以下のとおり。

  • キャンプ場までのアクセス
  • アーリーチェックイン、レイトチェックアウト等の融通はきくか?
  • ヒトにとって快適なキャンプ場か?
  • イヌにとって快適なキャンプ場か?

アクセス…キャンプ場はまさに秘境 ★★★☆☆

津南キャンプ場は、標高903mの山伏山に隣接し、ブナ、ミズナラなどの広葉樹の森に囲まれ、眼下には信濃川が育んだ日本最大級の河岸段丘が一望できる立地にあります。で、最寄のICである関越自動車道塩沢石打ICから約40㎞のところにあります。

この40㎞が曲者で、カーナビでナビ通りに行ったら「えっ、こんな道ですれ違えないじゃん…」て感じの、けもの道に毛が生えた様な「道なき道」を果てしなく進む事になります。

(12倍速で。途中で曲がるとこ曲がり損ねてます)

こんな感じで山を登って行くので、当然景色は最高ですが…

この空の広さ!何物にも代えがたい景色です

本来のルートで行くと、山道であるには変わりませんが、対向車線とすれ違う事も可能な普通の山道であるため、カーナビの案内を信じるのではなく、必ずサイトの「アクセス」ページを確認しながら行くのをおススメします。

個人経営のキャンプ場なみの柔軟さ ★★★★★

津南キャンプ場はチェックイン13時、チェックアウト12時となっています。

HP上のアーリーチェックインやレイトチェックアウトの記載はイマイチどこに書いてあるか見当たりませんでしたが、当日朝、「アーリーチェックインって出来ますか?」とTelしたところ、「前が詰まっていなければ9時からOKです。(確か)500円です」「今日はアーリーOKですよ」とのお返事。

その日に電話確認でこちらの都合でアーリーチェックインがすぐに可能になるのはやっぱり良いです。また、どっかのキャンプ場で「1時間500円」とか時間貸し駐車場みたいなふざけたシステムを経験した事がありますが、一律金額は分かり易く納得感があります。

また、レイトチェックアウトですが、ドッグランサイトに宿泊した我が家、お隣のサイトのワンちゃんと遊んでいて撤収が遅れ(苦笑)フロントにチェックアウトが遅れそうな旨を、恐る恐る確認したところ、「いいですよ。でも30分位オーバーにしてくださいね」と言われ、結局1時間オーバーの延長。。。でも、レイトチェックアウト料金は取らない良心経営。

ポメ2匹連れのお隣さん。記念撮影を☆こんな感じで遊んでいたらチェックアウト時間をオーバーしてしまいました(苦笑)

キャンプ場はこのなんともいえない「ゆるい」時間。ちょっとした事をお互いが融通しあう姿勢が最高なんです。大資本のキャンプ場でありながらの、良い意味での現場へのエンパワーメント(笑)が出来ている点は、ここに来る前に行っていた、北軽井沢スウィートグラスとは大違いの点です。無印最高!

人にとって快適か? ★★★☆☆

上でも述べたように、津南キャンプ場は東京ドーム100個分(100TD)の広大な敷地に、平均16m×16mのバカでかい区画です。我が家が泊まったドッグランサイト(サイトG1)は、当然平均以上の広さで、柵付きのサイトです。

我が家が泊まったドッグランサイト(サイトG1) 車はサイトの外に別途駐車場がありますので、かなり広いです。っていうか広すぎます!これで区画サイトだなんて!!

広いサイトには落とし穴が…

ただ、こんなに広いサイトですが、そこには落とし穴も…

写真では分かりにくいですが、(上の写真だとお隣のサイトとの仕切りのコンパネを見るとわかりますが)かなり傾斜しているんです。このサイト。

本来、一番入り口から奥に就寝スペースを作り、真ん中にリビングを。と、サイトレイアウトを考えたのですが、奥に行く程傾斜がキツくて、寝れる様な状態じゃない(僕が傾斜に敏感なのもありますが・・・)のが実態。

平らな所を探して、就寝スペースは通り道至近、お隣のサイト側に立てざるを得ませんでした。実はリビングは向かい合って座ると、手前側は後ろにひっくり返る位の傾斜があります(苦笑)

て事を考えると…

実は、安眠を約束する平らなスペースは5×5程度(我が家のロッジシェルターが立つギリギリの広さ)と言わざるを得ません…

ワンズにとっては斜度なんて全く関係ありません。二人して大暴れ!満足度★★★★★★★★★★★のご様子

徹底検証 犬OKサイトで最高なサイトはどこか?

この傾斜はドッグランサイトだけではなく、他のサイトにも多くみられます。そこで台風目前の平日、週末の予約キャンセルが100件以上あったガラガラの津南キャンプ場を探索してみました。

犬OKのエリアはD,E,F,Gの4エリアと、山伏山森林公園エリア(H~Kエリア)になります。Gエリアに近い上記4エリアの様子を見てみましょう。

Dエリア…西サニタリー棟に近いけど個人的にはナシ。30番台はアリ

Dエリアはトイレ、水屋、ドッグラン至近エリア。犬NGエリアのCエリアとは背中合わせに隣り合っていますが、DとCのエリアの間に導線となる道は無いので、完ぺきに隔離されている感があります。

ドッグラン方面から西サニタリーに向かってかなり下っている地形。なので特に上の方のサイトは全滅。かなり傾斜がキツいし、道付きのサイトなのでプライベート感が無いのでちょっとキツいです。個人的にはDサイトの10番台は選択しません。

Dエリアはかなり広く、D一桁~10番台は西サニタリー棟アプローチエリアであまりおススメできませんが、その奥は別の表情を見せます。

20番台はススキによるお隣のサイトとの目隠しが無いサイトが多く全くダメ。

30番台になると、最早どこからも遠い秘境。個人的には大有りです。

D5 かなり良い感じ。写真じゃわかりにくいですが、真ん中がこんもり盛り上がり系

D11 ここから以降10番台は割とフラットになりますが、西サニタリー棟へ続く道付きにあるので、人の往来がうるさそうなので、ワンズにとってはあまりよくないかも(これはDエリア全般にいえること)

D13 ここもフラットですごし易そう

D14 ここもD13 と同様

D15 傾斜地の一番下。他のサイトより多少広く、当然一番フラットなんだけど、西サニタリー棟の真向かいにあたるので、近すぎてNG 残念ながらここは我が家的にはナシ。人の往来や視線は気にしない。ワンズも人の行き来に興味が無い。ってファミリーなら、トイレ、水屋激近なんでおススメかもです。

D15の向いの西サニタリー棟。手前にシンクと作業台が。綺麗に掃除が行き届いていて、水道の数も多く問題なし。ちなみにお湯はでません。

炊事場の奥にトイレ。コンクリート打ちっぱなしでムダにおしゃれ

いつも思うのは男子の大(3か所)のうち和式が2か所。なんで今更和式使う人なんているのか?って事

唯一の洋式。山の上なので当然簡易水洗。綺麗に掃除が行き届いているのでイヤではないです。ウォームレット未対応が残念

D26 Dの20番台はなぜか隣のサイトとの間のススキの囲みが無いので、津南にしてはプライベート感が全くないので注意。我が家的には×です

D31 Dエリアは結構広く、30番台にもなると最早秘境。どこからも遠くなりますが、フラットで広い。30番台、悪くないです(31,32,33,34 はおススメ!)

Eエリア…ドッグラン、水屋至近。でも傾斜が…条件付きアリ

Eエリアはドッグランと専用水屋至近の上部と、西サニタリー棟に近い下部から構成されるエリア。エリア全体の広さとしては他よりも小さめ。Dエリアに比べてプライベート感が高く、個人的にはおススメのエリア。ただ、ドッグランやサニタリーに近いという事はうるさいという事でもあります。。。サイト探索に行った時はガラガラだったので分かりにくかったので、ここは混雑時どうか?がキモかもしれません。

Eサイト隣接のドッグラン。我が家が泊まったドッグランサイト(G1)さほど変わらない広さと、坂路調教かよ!ってくらいの傾斜。犬なんで問題ないですが、一緒に走って遊ぼうと思うと人は大変(笑)

Eエリア、Gエリアや西サニタリー棟から遠い人向けの水屋。最低限の設備ですが、あるとないとじゃ大違い。助かります

E5 3方がすすきに囲まれ静かで良い感じなんだけど、ご覧の通り傾斜が。我が家はこの傾斜は気になります

E6 ここも静かで良い感じなんだけど傾斜が…E5よりも気にならないだろうけど、我が家的には×

我が家だったらE2一択かな。水屋、ランにも近くフラットでかつプライベート感も確保できる神サイト

E20 多少の傾斜はあるものの、この広さこのプライベート感悪くないです

E7 悪くないです

E9 奥まっていて静かそうでここも良いです

Fエリア…もはや秘境 どこからも遠いけど大アリ! 水はけ注意

エリアFは西サニタリー棟の裏、ほかのサイトと全く隣接していないため、まさに秘境。どこからも遠いのは難点ですが、プライベート感完ぺき!

エリアFですが、比較的広めの区割り、西サニタリーが建っている近辺は平坦な土地になっているため、各区画とも平坦なサイトが多いです。ただ、道付きを見てもらってもわかるように、西サニタリー棟へ行こうにも一本道なので、かなり遠いです。夜なんて肝試し以外の何物でもないので、小さいお子さん連れにはキツいかもしれません…

F1 多少の傾斜はありますが、OK範囲内

F3 このプライベート感は良いですね♬

F5 傾斜はあるけど手前だけ。全く問題なし。F1~F7位まで。F一桁台はフラットだし、サニタリー棟から近いのでおススメ

F13 頭の上を電線が通ってるので× Fの10番台のいくつかは電線が興ざめなので、外した方が無難

F19 確かF18かF20と地続きだったような記憶があるけど、この奥まった感、フラットな地面、言う事無しの好サイト

F20 フラットで静かで、(どこからも遠いけど)良いサイトです。ここは泊まりたい

F21も良いです!

F10 地形自体は悪くないのですが、雨の日はどうも水はけが悪い感じが懸念される。天候次第のサイトかも。ほかのサイトでここまで水はけが気になるところは無かったのでF10特有の難点か…

エリアG…ドッグランサイトは圧倒的! あとはサイト限定でアリ

エリアGは、200以上ある区画のうちの2つしかない、ドッグランサイトを有するエリアです。このエリアもサニタリー棟や水屋から離れている秘境系のエリア。当然人通りは少ないので、ゆったり過ごすことが出来ます。

凄まじい傾斜のありえないサイトもありますが、選べばかなり良好なサイトも。

G1 我が家がチョイスしたサイト。ありえない位の広さ、ありえない位の傾斜。でも最高のサイトです

G2 G1とG2のみドッグランサイトになります。傾斜は2も1も一緒。こちらの方が傾斜が良く分かります

G4 G1サイトの向い。すさまじくうねる地形、どまんなかに切り株と、恐らく今回見てきたサイトの中でワースト1か。どこもかしこもいっぱいでもここは選ぶべきじゃないです

G8 狭めの区画ですが、フラットでプライベート感は最高

G9 ここも良いサイト。次回選んでも良い位いい感じ

G10 広さもあり、傾斜も少なく最高なサイトの1つ Gの10番台はどこも良い感じなので、選ぶならここが良いと思います

G11 ここも最高!

G12 敷地延長的なサイト。奥まっているのでプライベートは確保できるけど、傾斜けっこうありなので我が家的には×

G13 ここも敷地延長的。奥に広がる最高のサイト。数ある犬OKサイトの中で我が家が絶対的におススメなのはG13です。センターハウスに近いのも〇

長々と見て来ましたが、我が家が次に泊まるとしたら、G13一択です。次点はやっぱりドッグランサイト(G1,G2)を選ぶかな…その辺がいっぱいだとしたら、F20,F21かな。

犬にとって快適なキャンプ場か? ★★★★☆

犬にとって特別な施設は、ドッグラン(1か所)と、ドッグランサイト(2か所)のみで特別な施設はありません。更に、ドッグランはこれだけの敷地の割に決して広いとは言えない坂路調教のような傾斜地に建つため、あまりおススメはできません。

だからといって、犬にとってあまり良くないか?と言われると全くそんな事は無く、かなり快適なサイトなのではないか?と思っています。それぞれ理由は今まで述べて来たなかでも語っていますが、改めて整理すると…

  • 各サイトの面積が広い事
    • 人にとっても、平均16m×16mの広さは魅力的
    • 犬にとってもこの広さは敷地内を走り回るに十分な広さ
  • 大部分のサイトがプライバシーが保たれている
    • 三方が夏場だとすすきの様な背の高い草木で覆われている
    • お隣のサイトと切り離されて、プライバシーが保たれ易い
    • エリアによっては(F,G)秘境の様なサイトもあり、人通りがそもそも少ない
  • 非犬連れ客と合わないで済むのも実は犬連れにとってはメリット
    • 犬との接し方に慣れていないヒト(特に子供)と無必要に会う確率が低いのは、実は人にとって以上に、犬にとっても良い事
    • 大声で叫んで追い回す、ひっぱたく…そんな子供が実は多い

ワンズが暴れまわる姿を見るのはやっぱり幸せです

まとめ

総合評価 無印良品津南キャンプ場 ★★★★☆

アメニティは最低限ですが、自然を身体中いっぱいに浴びる事の出来るキャンプ場

サイトの広さは正義

プライバシーも保たれている

サイトは選ぶけど、傾斜も少ないサイトがある(逆にいうとサイトを選ばないと悲惨な事になる)

センターハウスで完結できる品ぞろえ(キャンプ消耗品、薪、炭、無印良品ブランドのお菓子まである!)

お子様連れにはアウトドア教室は本当に魅力的

我が家は、真夏にもう一度来たいです。

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。少しでもキャンプ場選び、サイト選びの参考になればうれしいです。

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